調査・アンケート

バイエル薬品「妊活・妊娠に関する意識調査」を実施

2018年1月26日




女性の6割が、妊活や妊娠をきっかけに「食事」を見直し!妊活・妊娠中の栄養摂取についても、女性の8割が「サプリメントなどで補うことも必要」と回答 / 全体の約7割が「葉酸の摂取」の重要性を認識するも6割以上が「多くの情報があり正しく理解している自信がない」と回答 / 神経管閉鎖障害の一つである『二分脊椎』の認知度はわずか12% 神経管閉鎖障害のリスクに関する認識の低さが明らかに
大阪、2016年8月18日 ― バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、以下 バイエル薬品)では、妊娠中、または妊娠計画中の人を対象に、「妊活・妊娠に関する意識調査」を行い、妊活・妊娠中における夫婦間の差や、食生活や栄養補給などの実態、胎児の神経管閉鎖障害についての知識と行動の実態などを調査しました。なお、本調査は、2016年7月1日(金)から7月4日(月)の期間、全国の妊娠中、または妊娠計画中の25歳~44歳の男女各300名、計600名に対してインターネットによるアンケートを行いました。

<調査結果概要>
●妊娠計画に関して、夫婦の半数以上が「できるだけ早い妊娠」、
約2割の夫婦が「結婚後1年以内」と回答、
妊活意識も高まる一方で、妊活をした夫婦の4割が「妊活中の夫婦トラブルを経験」

全国の妊娠中、または妊娠計画中の男女600名に対して、「あなたやパートナーは、結婚後、何年以内の妊娠を計画していますか・していましたか。」と質問したところ、 50.3%が「できるだけ早く」と回答、さらに「半年以内」・「1年以内」あわせて24.2%が結婚後1年以内の妊娠を計画していることが分かり、妊活への意識が高いことが明らかになりました。

しかし一方で、妊活を経験した夫婦に対してトラブルの有無を聞くと、42.5%が「ある」と回答。「ある」と回答した169人の中で、そのきっかけとして「パートナーとのモチベーションギャップ(67.5%)」や「なかなか妊娠しないことへの不安、焦り(56.2%)」などが上位を占めた一方で、少数派ながら「パートナーからの不妊の原因に関する追求(3.6%)」といった回答もありました。

●女性の約6割が、妊活や妊娠をきっかけに「食事」を見直し!
なかでも約8割が「食べ物の栄養バランスを気にするようになった」と回答。
妊活・妊娠中の栄養摂取についても、約8割が「サプリメントなどで補うことも必要」と回答する結果に。

全国の妊娠中、または妊娠計画中の男女600名に対して、「妊活・妊娠をきっかけに見直したことは何ですか。」と質問したところ、女性(300名)の全体の約6割が「食事を見直した(59.7%)」と回答し、そのうち78.8%が「食べ物の栄養バランスを気にするようになった」と回答しました。そのほか、食事を見直した女性のおよそ6割が「食べ物の栄養価(57.0%)」と回答しました。一方、男性(300名)全体においては、約3割が「食事を見直した(32%)」と回答しており、男性の生活習慣への見直し意識は女性に比べて低いことが明らかになりました。

また、妊活・妊娠中の栄養摂取については、女性の15.0%が「普段の食事だけで十分足りると思う」と回答した一方で、「サプリメントなどで補うことも必要だと思う」という回答は76.3%と多い結果となりました。これにより、特に女性は妊活・妊娠をきっかけに食事を見直し、栄養バランスを気にしており、サプリメントにも前向きであることがわかりました。

●全体の約7割が「葉酸の摂取」の重要性を認識しており、
全体の約8割が、妊活や妊娠に関する知識や情報を「インターネットから収集」。
しかし6割以上が「多くの情報があり正しく理解している自信がない」と回答

全国の妊娠中、または妊娠計画中の男女600名に対して、「あなたは妊活・妊娠中に、葉酸やマルチビタミンの摂取が必要だと思いますか。」と質問すると、「葉酸の摂取が必要だと思う(43.3%)」「葉酸とマルチビタミンの同時摂取が必要だと思う(30.3%)」あわせて7割以上が葉酸摂取の重要性を認識していました。

また、「妊活・妊娠に関する知識を何から得ましたか。」と聞くと、77.8%が「インターネット」と回答。次点の「産婦人科・婦人科の医師(38.5%)」と倍以上の開きを見せる圧倒的な回答となりました。

しかし、「妊活・妊娠に関して多くの情報がある中、あなたはそれらの情報を正しく取捨選択し、理解できている自信がありますか」と質問すると、60.3%が「自信がない」と回答。インターネットとスマートフォンの普及により情報過多となり、正しい情報の精査と処理が難しくなっていることがわかりました。

●胎児の神経管閉鎖障害の一つである「二分脊椎」、理解している人はわずか12%。
約5割が「聞いたこともないし、詳しくも知らない」と回答。
さらに「具体的な予防法をもって取り組んでいる」人は8人に1人以下
神経管閉鎖障害のリスクに関する認識の低さが明らかに。

全国の妊娠中、または妊娠計画中の男女600名に対して、「胎児の先天性疾患の一つとして『二分脊椎』という病気があることをご存じですか。」と質問したところ、46.8%が「聞いたこともないし、詳しくも知らない」と回答。さらに、その『二分脊椎』を予防するために「具体的な方法を知っており、取り組んでいる」という人は13.2%で、8人に1人以下となり、神経管閉鎖障害のリスクに関する認識の低さが明らかになりました。

バイエルについて
Bayer: Science For A Better Life

バイエルは、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。「Science For A Better Life」というミッションのもと、バイエルはその製品とサービスを通じて、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献すると同時に、技術革新、成長、およびより高い収益力を通して企業価値を創造することも目指しています。また、バイエルは、持続可能な発展に対して、そして良き企業市民として社会と倫理の双方で責任を果たすために、これからも努力を続けます。グループ全体の売上高は、463億ユーロ、従業員数は 116,800名(2015年)。設備投資額は26億ユーロ、研究開発費は43億ユーロです。この数字は、コベストロ社として株式市場に2015年10月6日に上場した高機能ポリマー材料の事業を含んでいます。詳細はwww.bayer.com.をご参照ください。

バイエル薬品株式会社について

バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業です。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力 しています。コンシューマーヘルス部門では解熱鎮痛薬「バイエルアスピリン」をはじめ、アレルギー性疾患治療剤や皮膚科領域 に注力しています。動物用薬品事業部は、動物用医薬品の提供を中心にコンパニオンアニマルおよび畜産動物のヘルスケアに貢献しています。同社は、「Science For A Better Life」 というミッションのもと、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。詳細はwww.bayer.co.jp/bylをご参照ください。

バイエル薬品株式会社
2016年8月18日

将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
このニュースリリースには、バイエルの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれている。さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に大きな相違が生じることがある。これらの要因には、当社のWebサイト上(www.bayer.com)に公開されている報告書に説明されているものが含まれる。当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負うものではない。







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