夫婦について

結婚して20年経って、お互いを思いやることを再認識しました。

2019年6月20日




30代前半で結婚して20年経過しました。

妻は専業主婦でした。

これまで、仕事は熱心にして、週末はスポーツクラブで汗を流したり、たまに、映画・音楽鑑賞に一緒に行ったりしていました。
家内には持病の問題で、2度、手術を行ないました。
手術自体は医療技術の進歩で、確立された手術なので、命に係わる様な事ではなかったです。

20年経って、私自身に身体の問題でガタが出てきて、あまり無理のできない身体になってしまいました。

今回のことをきっかけに、これからのことを考えていく必要がある時期に来たことに気づかされました。
これまでは、馬車馬の様に、仕事に励み、老後は自由自適に過ごせることを願っていました。

若い時は、よく年末を利用して二人でスキーに行っていました。

年末にスキーに行っていた理由は、仕事の関係上、「休みは旅行に行くので、有給を取得します」とかは中々言えなかったからです。
一度、スキーを計画したのですが、仕事のトラブルで、キャンセルをせざるを得なくなりました。
それ以来、年末で宿泊の値段が高くても、二人でよく行っていました。

二人用リフトを乗っていた時、前のリフトに乗っていた夫婦の方が明らかに60歳以上の夫婦だった時、妻が

「私たちもあんな風になれば、いいね」

と言っていました。

20年間で、色々とありました。

家内は不整脈手術を2回行ない、私は過労で一時期、休職せざるを得なかったりと、他の夫婦の方に比べると色々あった方だと思います。

50代を過ぎて、お互いに、生活Qolを下げざるを得なくなったので、旅行には行けず、勿論、スキーは無理ですね。
何年か前に、香港で、グルメと観光に行って以来、今のところは小休止でしょうか。

元々、二人は関西の人間です。
専業主婦の家内は、子供もいないし、花を習っている友達ぐらいしか友達がいないので、4年程前に、雌猫を2匹飼いました。
2匹共に私よりも家内の方に良く懐いてしまっています。

20年間も一緒にいると、段々と会話内容には猫の話題が多くなり、ネコが二人をつないでくれている様に感じています。

家内は、

「これまでも何とかやってきたので、これからもなんとかやっていくしかないだろう」

と言ってくれて、何だか、夫婦というものを再認識させられました。

お互いに身体のことを気にするようになりましたが、これからも二人で生きていきたいです。







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カップル夫婦の幸せ研究ラボ編集部

高齢出産ラボの姉妹サイト「カップル夫婦の幸せ研究ラボ」編集部の寄稿記事です。結婚してもずっとあなたと恋愛したいというカップルみたいな仲良し夫婦の秘訣がいっぱい。

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